2012年02月28日

すさみキャスティング:Black Current Explosion

2/28

前日に引き続き、和歌山県南紀はすさみ港から出港の第八大洋丸さんにてキャスティングゲーム。

DSC00760.JPG

前日やらかしているだけに今日こそはと意気込みます。
この日の同船者の方々は、ラグゼスタッフのヌッシー様、田辺のエギング船・百匹屋の山本康平様、同じくエギング船・SOUTH CURRENTの山本順也様と豪華な顔ぶれ。

初めてお会いする方ばかりでしたが、とてもいい方ばかりで一日楽しく過ごすことができました。

朝一はナブラ情報もなかったので前日同様まずはジギングから。
魚探にはいい反応がでており、ヌッシー様
きっちりシオちゃんをキャッチしておられたので後に続くべく頑張ってみましたが空振り。

その後も良い反応は出るのですが、潮がとっても緩い為か食い気が立たず。

少し深場なんかも様子を見てみましたが、何か正体不明の魚をばらしただけ。

3日目突入するか〜なんて考えながら翌日の天気予報をチェックしていると
ついに魚が頭を上げているとの無線が!

すぐさま現場に急行すると超広範囲でブリがガボガボやっております。
前日のボイルとは少し異なり、数匹の個体が特定の弱って傷ついたサンマに対して
何度もアタックしている感じのボイルでした。

ボイルの周囲で誘い出しを試みてみましたが弱ったサンマに固執している様子だったので、
イプシロンをボイルに直撃させてコチョコチョ動かしてみるとやっとブリが吸い込んでくれました。

ライトタックルであったとはいえ、結構走るので頑張ってあげてくるとナイスサイズでした。

DSC00761.JPG

95cm、9.5kgのとってもいいコンディションの個体でした。

DSC00766.JPG

まだまだナブラが続いていたので追跡し、
同船者の方々も次々にキャッチされ、全員キャッチ成功です。

それから何度目かのチャンスで阿悶にも何度かバイトしてきましたが
残念ながらフッキングには至りませんでした。

派手に広範囲でボイルしているわりにはなんでも食うというわけではなく、
速めのアクションの方が反応いいような感じでした。

ブリがはき出したサンマは20cmのγ90gよりも大きいサイズでしたが、
色々なサイズが混在しており、ルアーセレクトが難しかったです。

DSC00767.JPG

それからもボイルは続きましたが、徐々に単発になり収束してしまいました。

10kgには届かなかったものの、ブリでは自己記録のサイズが釣れて
思い出に残る釣行となりました。

ロッド:カーペンター BC80ULR
リール:シマノ 09ツインパワーSW 5000HG
ライン:よつあみ ウルトラジグマンX8 2号+プロセレ ナノダックスキャスティングショックリーダー 50lb(11号)
ルアー:LB ε30-115F


今回釣れたブリは前回オニさん達を料理して頂いた京都市伏見区向島の居酒屋権太さんで
ブリのフルコースにして頂きました。

まずは軽くブリの茶碗蒸し。

DCF00050.JPG

魚の茶碗蒸しもとってもいけますね。

そしてハラミの刺身。

DCF00051.JPG

サンマをたらふく食べて脂が程よく差し、醤油を弾き舌の上でとろける身はまさにブリトロ。
絶品でした。

次にカマの塩焼き。

DCF00052.JPG

贅沢ですが塩焼きはカマの部分が最高ですね。
大根おろしが抜群に合います。

そしてブリと言えば外せないのが鰤大根。

DCF00053.JPG

出汁がたっぷりしみこんだ大根は至上の味わいです。
普通の大根煮も大好きですが鰤大根の大根には敵いません。

次にでてきたのはなんとブリのネギマ、塩だれ風味。

DCF00054.JPG

異色の組み合わせにドキドキしながら食べてみましたが
かなり美味しかったです。
定番メニュー化を望んでしまいました。

お次はブリの山かけ。

DCF00055.JPG

混ぜ混ぜしてズルズルっとかきこむと山かけ鮪に匹敵する旨さ。
ご飯の上に乗っけたい感じです。

そして鍋をつっつきます。

DCF00056.JPG

十分に堪能したところで下処理をしていた時にでてきて
同時に持ち込ませて頂いた、ブリの卵が登場。

DCF00057.JPG

魚卵はやめられませんね。
でてくるととっても得した気になります。

最後にブリの味噌汁を頂いてコース終了。

大満足でした。

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(2) | キャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

すさみキャスティング:Highway To Hell

2/27

和歌山県南紀のすさみ港から出港しておられる第八大洋丸さんにて
サンマナブラのブリのキャスティングゲームに行ってきました。

10kgオーバーも頻繁に上がっているようで用意にも気合が入ります。

朝一はまずジギング。
シオから70cmぐらいまでのカンパチが好調のようですが
この日はご機嫌斜めの様子。

そんな中、南でナブラがわき出したようで無線が騒がしくなってきます。

最近のパターンでは潮岬方面で沸いたナブラが北へ上ってくることが多いようです。

すぐにナブラの先頭を目指し下っていくと、サンマが追われ大ナブラとなっていました。

サンマの逃げる方向に阿悶の60gを撃ち込むと一発でルアーにバイトしてきましたが、
残念ながらフックオフ。
掛かりどころが悪かったようです。

続けてナブラを追いますが、この日は漁師さんの船も数多く操業中で、
そういったプレッシャーの為か少し神経質なナブラとなってしまいました。

沸いて近づいてもルアーを投げる前に沈んでしまいます。

時々イワシっぽい鳥の飛び方もありましたがそれもヒットには持ち込めませんでした。

次第に風も強くなり、魚も頭を上げなくなって無念のタイムアップとなりました。

DCF00043.JPG

当然このままでは帰れないのでもう一日延長決定です。

船から上がりすさみ港からすぐの山の上にあるホテル・ベルヴェデーレの露天風呂へ。
日帰り入浴が可能で、お風呂からの太平洋の絶景は本当に最高でした。
お湯の温度もなかなか個人的に好みな温度で是非次回は夕日を見ながら入ってみたいですね。

そして晩ご飯はすさみ駅前にある「串カツ にっか」さんへ。

非常にリーズナブルなのにとってもお洒落なお店でした。

DCF00044.JPG

勿論名物イノブタの串カツもあり、イノブタ好きにはたまりません。
他では食べられませんからね〜。
サイドメニューも充実しており、すさみで飲むならここは絶対外せないですね。

DCF00045.JPG

気さくなマスターが料理して下さいました。

結構盛り上がってしまいましたが明日があるので程々にして
車に戻り寝袋の中で就寝。
翌日へとそなえました。

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(0) | キャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

鳴門〜淡路島メバル:Dancer in the Dark

2/20-21

ベタ凪予報だったので鳴門方面へメバル狙いで行ってきました。

今シーズン鳴門方面への釣行は初めてだったので前情報は全く無し。
様子を見て回るつもりでの釣行となりました。

大鳴門橋の風速計は0M表示になっており、高鳴る期待を胸にまずは北向きの漁港から実釣開始。

丁度転流時刻前に到着したので、潮はゆったりと流れていました。

スプリットを流すとすぐに小型が顔を覗かせてくれましたが
どうもイマイチピンとこなかったので他の場所を様子見に移動。

海峡筋が丁度転流から南流になる時刻だったので
見に行くと、例年通りであればライズしているはずの潮なのですが
全く姿は見えませんでした。

ならばと外洋に面した漁港へ。

こちらではライズはしているものの、口を使い辛く小型がポツポツ釣れるのみ。

さらに昨シーズンよりも釣りがし難くなっており、
結局最初の北向きの漁港に戻ることにしました。

今度はリグを変えてジグヘッドでアップクロスにキャストし、
いい潮を探しながらリトリーブしていきます。

妙に引き易いピンポイントを見つけたのでそこで粘っていると
もたれるようなアタリがあり、合わせるとナイスサイズ。

そんな感じで最初の22cmを皮切りに、ここから20cmオーバーが連発。

DSC00745-749.jpg

トレースコースを微妙にずらしつつ探っていくと気持ちいいくらいに連発してくれました。

DSC00750-752.jpg

そしてカラーローテーションをすると最後にとどめの25cm。

DSC00753.JPG

丁度それと同時に風が吹いてきてそのポイントを狙うのが困難になってきたので
思い切って淡路島の岩屋周辺まで大移動。

しかし夜明けまで丁寧に狙ってみましたが全く魚っ気がなくノーバイトで終了となりました。

今回の鳴門は小型の数釣りはあまりよくなかったものの、
型狙いに徹して21〜25cmを8本とそれ以下を少々という結果でした。

今回からフロロを低伸度の物に変えてみたのですが、
アタリがはっきり出るようになり、とてもいい感じでした。
柔らかく、伸びるフロロにすれば扱い易くはなるのですが、
やはりフロロの持ち味は殺されてしまいますね。

ロッド:ノリーズ スローリトリーブ SR80 Kガイドモデル
    カンジインターナショナル Clicks CLAP80
リール:ダイワ トーナメントエアリティー 2000+V.A.Eエリア40mm
    ダイワ 10セルテート2004+V.A.Eエリア40mm+IOS アクリスタノブ
ライン:サンライン ベーシックFC 2lb
    サンライン ベーシックFC 2lb
ルアー:マゴバチ,ワームカットSS 1〜1.5gスプリット
    カッティングベイト2inハード 2gジグヘッド

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(0) | メバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

尾鷲ジギング:Under The Same Sky

2/19

尾鷲の三善丸さんに行ってきました。

キャスティングゲームの予定でしたが、気がなかったのでとりあえずジギングを開始。

まだ暗い時間帯だったのでグローのフレック150gでロングフォールをやってみると
すぐにアタリがありムツをキャッチ。

DSC00741.JPG

その後ウォークレイ160gに変えてさらに小型のムツを追加。

DSC00742.JPG

そしてジグレイ130gで良型のチカメキントキをキャッチしたところで
完全に潮が止まってしまい、釣れる見込みもないので早上がりとなりました。

DSC00743.JPG

どことなくキャバ嬢っぽいですね、キントト君・・

キャスティングができずすこし残念でしたが
なんとか美味しいお土産は釣ることができました。

ロッド:エバーグリーン ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-4
リール:シマノ オシアジガーNR 2000
ライン:よつあみ ウルトラジグマンX4 2号+シーガー FXR船8号
ルアー:スロースキップFreq150g、ウォークレイ160g、ジグレイ130g

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(0) | ジギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

すさみキャスティング:Lapislazuli Star

2/16

和歌山県南紀すさみの第八大洋丸さんにて青物の誘い出し&ナブラ撃ちに行ってきました。

今回は沖合いのマグロ・カツオのキャスティングではなく
沿岸部での青物狙いに絞って出船しました。

朝一は浅場で誘い出しをやってみます。
開始早々、γ90にチェイス&バイトがありましたが
惜しくもフッキングに至らず。
見た感じ、そこまで大きくはなくメジロサイズでした。

各所で誘い出しを続けますが、上り潮と北西風が喧嘩して
船が動なかなか流れず難しい展開です。

そうこうしてる内についにナブラが発生。

鳥の飛び方から推測するに、おそらくベイトはイワシ。
直感的に小型のプラグが良いと思い、
γの45gを投げるとすぐに食ってきてくれました。

DSC00720.JPG

90cmオーバーのメタボ鰤ちゃんでした。
8.4kgぐらいありました。

DSC00722.JPG

そのナブラも続かず沈んでしまい、またナブラを探します。
すると船長の読み通りの場所で鳥が集まり魚が頭を上げだしました。

今度は足の速い鳥山で、サンマっぽいなーと思っていると
案の定鰤に追われたサンマがぴょんぴょん逃げていました。

DSC00731r.jpg

狙い澄ましてドンピシャの場所に
蒼駆の阿悶の小さい方を投入すると一発でヒット!

DSC00723.JPG

スレ掛かりでよく引きましたが、割に細かったです。
しかし長さはあり、85cmほどの鰤ちゃんでした。

DSC00729.JPG

このナブラもすぐに沈んでしまいましたが
程なくしてまた鳥が騒ぎ出し、またサンマナブラです。

また魚の動きを読み、綺麗にルアーが入ると水面が割れました。

ついに阿悶の特別仕様キュウべぇカラーで鰤ちゃんゲットです。

DSC00735.JPG

よく肥えたいい魚体でした。

DSC00738.JPG

その後は鳥はパラパラ飛んでいるものの、ナブラが起きなかったので
浅場で誘い出しを頑張ってみましたが何も起きず・・。

最後にちょろっとだけジグを落としてロングフォールジャークをやってみると
すぐにアタリがあり、イトヒキアジが釣れました。

DSC00740.JPG

やっぱりトップは面白いですね〜。
サンマのナブラ撃ちはまだまだこれからなのでしばらく楽しめそうです。

〜キャスティング用タックル〜
ロッド:カーペンター BLC83/13
    カーペンター BC75MLR
リール:シマノ 08ステラSW 5000XG
    シマノ 08ステラSW 5000HG
ライン:よつあみ ウルトラジグマンX8 2号+プロセレ ナノダックスキャスティングショックリーダー 50lb(11号)
    よつあみ ウルトラジグマンX8 3号+プロセレ ナノダックスキャスティングショックリーダー 70lb(14号)
ルアー:BC-γ45-160、阿悶60-150、阿悶80-170

〜スロー用タックル〜
ロッド:エバーグリーン ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-4
リール:シマノ オシアジガーNR 2000
ライン:よつあみ ウルトラジグマンX4 2号+シーガー FXR船8号
ルアー:ガーキー180g

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(0) | キャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

室戸深海釣り:More Deep...

2/12

高知県甲浦港から出船の美漁丸さんにてクロムツ狙いの深海釣りにチャレンジしてきました。

超高級魚のクロムツのグッドサイズがコンスタントに上がっているということで、
わくわくしながらまだ夜が明けきらない海をポイントへと向かいます。

夜明け頃が時合ということなのでポイントに到着するなり
急いで用意をします。

今回の仕掛けですが、道糸PE3号に18号ナイロンラインを2ヒロほど接続し、
その先にBBスイベル#6を結び最初の枝までは1m、その下からは1ヒロ間隔で
#1×2のステンオヤコサルカンを計5個配置してそこからエダスとしました。
エダスはフロロ12号で60cmほどとり、ムツ針20号を使用しました。
そして一番下のオヤコサルカンから1ヒロ下にスナップスイベルで
300号のオモリを装着しました。

エサはイカ短です。
事前にアミノ酸と食紅に漬け込んだ物を同行の方に用意して頂きました。

DSC00718.JPG

水深370mという初体験な水深に仕掛けを投入します。
まだ薄暗い中穂先を見つめているとアタリがありました。
370m下の魚信がわかるというのもなんとも不思議なものですね。

電動で巻きアワセをして上げてきます。
流石に随分時間がかかるので期待しながら上げてきます。
しかし残念ながら外道のギスでした・・。

DSC00710.JPG

この日は潮が行ってないのか朝の時合でクロムツのアタリはありませんでした。

あまり見込みがないので少し移動して同じ仕掛けでキンメを狙います。
するとナイスサイズのキンメが釣れてくれました。

DSC00711.JPG

さらに少し手応えのあるアタリが。

DSC00712.JPG

上がってきたのはユメカサゴのダブルでした。

DSC00713.JPG

またまたポイントを移動し、今度はアカムツ(ノドグロ)狙い。
ノドグロはとても美味しい魚なので釣りたかったのですが
残念ながらぬるぬるメダイちゃん・・・

DSC00714.JPG

同行者の方はしっかりノドグロをキャッチしておられたので羨ましかったです。

深海があまりぱっとしないので100〜150mの魚礁でオニカサゴを狙うことに。
通称オニオコゼと呼んでいましたが、帰って調べてみると
こちらでオニオコゼと呼ばれている魚の標準和名はオニカサゴでした
追記:正式名はイズカサゴだそうです。
   釣り人にはイズカサゴ、フサカサゴ、コクチフサカサゴを総称して
   オニカサゴと呼ばれているみたいでなんともややこしい・・
   オニカサゴという魚もいて良く似ていますがまた微妙に異なるようです。

  
オコゼの仲間とは顔の形や背鰭、鱗なんかが違いますね。

今度は仕掛けを変えて、道糸からリーダーまでは同じで、
その先に半月テンビンを付け、ハリスフロロ8号を60cmぐらいとって
一本針をつけたシンプルな仕掛けです。

オモリはまず120号を使用しました。

投入して底から50cmぐらい上を漂わすイメージで攻めてみると
早速コツコツアタリがあります。

早速合わせてあげてみるとお馴染み外道のアヤメカサゴちゃんでした。

気を取り直して再投入すると手応えのあるアタリが。
今度はしっかり本命のグッドサイズのオニでした。

DSC00717.JPG

連発に気をよくして次の魚を狙いますがここからピタっと止まってしまいました。

スローピッチでジギングも少しやってみましたが、
ガーキー180gでフグが釣れただけでした。

夕方になり、エサで粘っているとやっとアタリが出だし、
そこそこサイズのオニが釣れてくれました。

DSC00719.JPG

そしてそのままドラマが起きることもなくタイムアップ。

少し厳しい深海デビューとなってしまいましたが、
初めてのことばかりでとても楽しめました。
色々やって初めて見えてくることがありますね。

そして今回釣れた魚と前回釣れて寝かしておいたヨコワを
京都市伏見区の向島にあります、居酒屋権太さんで調理して頂きました。

まずはオニカサゴの刺身とヒレの部分を焼いた物です。

DCF00022.JPG

よくオニの刺身は伊勢海老の様だと形容されることが多いですが、
まさにその通りで魚類とは思えない肉質と甘さでした。
所謂魚臭さがいっさいなく、火を通した物に関しても
プリプリで最高の味でした。
今まで食べた魚の中でもトップ3に入るレベルの旨さでしたね。

そしてなんと胃袋を湯引きにして頂きました。

DCF00024r.jpg

はっきり言いますが、てっぴ(河豚の皮の湯引き)を遥かに凌駕しています。
コリコリとした歯ごたえですが容易に噛み切ることが出来、
その中にある旨みが絶品の珍味でした。

次にキンメの刺身です。

DCF00025.JPG

これはまた深海魚独特の旨さがありました。
オニよりは魚っぽさがありますが
浅いところにいる魚とは全く別の旨みがあり、これまた絶品でした。

その次に出して頂いたのはユメカサゴの塩焼きです。

DCF00026.JPG

偽ノドグロと馬鹿にしていたのですが、
こいつは火を通した時に本領を発揮しました。
皮の下の脂が非常に旨いのです。
鮭の塩焼きの皮も食べるととても美味しいですが
あれをもっと上品にした感じです。
むしろ皮だけ食べたい感じです。
もちろん身もプリプリで美味しかったですよ。

刺身にしたキンメの残りは出汁を加えて炊いて頂きました。

DCF00027.JPG

キンメは刺身も美味しいですが火を通すとまた少し身の質が変化して
とても美味でした。
キンメ自身からも良い出汁がでて一緒に炊いた野菜も美味しかったです。
また、キンメの特徴の大きな目玉もコラーゲンたっぷりで美容にもばっちりですね。

そして3日間エラと内臓を取ってしっかり寝かしていたヨコワです。

DCF00028.JPG

それほど大きいサイズではなかったですがしっかりトロがあり、
寝かした分旨みたっぷりでした。
正直ヨコワだと侮っていましたが、ごめんなさいでした。
とても美味しかったです。
マグロ系(カツオを除く)はしっかり寝かした方が絶対美味しいですね。

さらにヨコワをタタキにして頂きました。

DCF00030.JPG

これがカツオに勝るとも劣らないタタキで、
これまた抜群の旨さでした。
タタキはばくばくとたくさん食べられてしまうのが良いですね。

最後にオニの残った部分を丸ごと食べられるように揚げて頂きました。

DCF00029.JPG

流石に少々尖った部分が痛くもありましたが
ザ・カルシウムといった感じで美味しかったです。

またこんな料理を食べられるように釣ってこないといけないですね♪


ロッド:ダイワ リーディング-Xクウ 180-IV
リール:シマノ 電動丸3000完全フカセスペシャル
    ダイワ シーボーグ400マグマイト
ライン:PE3号+KIN'Gオリジナル海草ハリス 60lb(18号)
仕掛け:ムツ用 錘300号、オニカサゴ用 錘120号,100号

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(0) | 釣行記(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

すさみマグロキャスティング:びんちょうタン

2/10

和歌山県南紀すさみの第八大洋丸さんにてビンチョウマグロがコンスタントに上がっているので行ってきました。

ベイトがイワシやサンマとのことで、
色んなパターンに対応できるようにフル装備で出船しました。

DSC00705.JPG

とりあえず沖を目指し気配を探しますがしばらく何もなし。
回遊魚の釣りは気長に待つのが最大のキモなので
のんびり寝たり読書したり携帯をいじいじしたりして過ごします。

お昼頃やっと鳥が騒ぎ出しましたがその鳥山はおそらくカツオがついているのみで
マグロっぽい感じではなく、また探索を続行しました。

14時頃、かなり大規模な鳥山に遭遇し、マグロの気配も出てきました。
鳥が旋回するのみでなかなか魚が頭を上げてこなかったのですが、
15時を過ぎた頃、突然イワシがベイトボールになり出しました。

しばらく様子を見ていると、イワシ団子に向かって魚が突き上げだしました。
ついに戦闘開始です。

小型のルアーが良いとのことだったので、
ライブリーサーディンの11cmを投げてテンションフォールさせるとすぐにヒット!
しかしすぐにバレてしまいました。

しばらくナブラが続いていたのでまた落ち着いてキャストを続けていると
程なくして再びヒット。

今度は慎重にファイトしますがあまり引きません。
おかしいなーと思いつつ上げてくるとなぜかヨコワちゃんでした。

DSC00707.JPG

キャッチできたのは嬉しいのですが君じゃないのよねー・・
まあひとまず美味しいお土産をキャッチできたので一安心です。

次第にイワシは船の周りをグルグル回り出し、
目の前でビンチョウやヨコワが捕食を繰り返していました。

そんな中、足下でビンチョウが自分のルアーを「はふっ」と食べるのが見えたのですが
残念ながらフックアップせず。
無念です。

再びチャンスをうかがいますが、徐々にプレッシャーからか
船が近づくとナブラが沈むようになってしまいもどかしい時間が続きます。

一時、イワシ団子ではなく違うベイトを追っていたのか広範囲のナブラになったりもしましたが、
食わすことができませんでした。
その時跳ねていたのは30kg近いビンチョウだったので悔しいですね。

広範囲のナブラの時はトップで探った方がよかったかもしれません。

そして本命はキャッチできないままタイムアップとなってしまいました。

今回のベイトですが、12-3cmのイワシでした。
一緒に写したルアーは11cmです。

DSC00709.JPG

同船者の方のヒットルアーも見ていても
ルアーサイズは11cmぐらいのベイトよりも
小振りな物の方が反応が良かったです。

なかなか時化続きで行くことができなかった南紀のキャスティングゲームですが、
非常に楽しめた一日でした。

ロッド:カーペンター BLC83/13
リール:シマノ 08ステラSW 5000XG
ライン:よつあみ ウルトラジグマンX8 3号+プロセレ ナノダックスキャスティングショックリーダー 70lb(14号)
ルアー:ライブリーサーディン LS20-110

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
posted by ageha at 00:00 | Comment(0) | マグロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。